2008年03月26日

房総半島横断と縦断

久方ぶりに実家に帰ったので、これを機にかねてより考えていた、「いすみ鉄道と小湊鉄道とを乗り継ぐ房総半島横断計画」を実行に移すことにした。

まずは大原に行く。通勤時間帯にもかかわらず、実家のある東金からは乗り換え時間を含めても1時間以上と時間が思っていた以上に掛かってしまった。まぁ、いすみ鉄道の出発時刻には間に合ったので良しとする。

大原駅にて。

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ワンマン車両なだけに整理券を発行していた。大原−上総中野間 \620。車窓の景色から考えると、特にこの時期は各段にお買い得な印象。

事前情報を全く持っていなかったのだが、「菜の花列車」なるものが存在しているほどに菜の花がこの路線においては有名らしい。

その点ではこの季節の乗車はベストなタイミングだったようだ。線路両脇にたくさんの菜の花が咲き乱れ、黄色いラインを形成しているかのようだった。それが青空の青にまた良く映える。

特に大多喜駅周辺は素晴らしい状況だった。各駅の鄙びた感じもローカル線好きにはとても良い印象だった。駅舎にドラ○もんやらア○パ○マ○やらポ○モンやらの絵が涼宮ハルビン並みのクオリティで描かれているのも逆に微笑ましく映った。

で、1時間ほどで上総中野駅に到着。

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ここで小湊鉄道に乗り換える。いすみ鉄道と異なり、こちらは運転手と車掌が存在する。車掌が社内で切符を販売していた。上総中野−五井間で\1,370。ちょっとお値段が張る気もするが、こちらも様々な景色が楽しめるので相応だろう。

乗った列車

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約40kmを70分掛けて走行したが、先頭に座れたので道中正面からの風景をずっと眺められたのがとても良かった。

五井到着後、千葉都市モノレールに乗ってみようかと思いついたので蘇我で下車→千葉みなと駅からモノレールに乗車。

しかし、懸垂式モノレールは気のせいであることに間違いは無いのだが、やはりどうにも心理的に乗り心地が悪く全線制覇を諦め千葉駅で下車。

次の目的である東武野田線に乗ろうとして、京成線を使うことを思いつき、京成千葉駅から新京成線・京成線と乗り継ぎ船橋駅で下車した。

野田線は船橋−柏、柏−大宮という感じで乗り継ぎ、乗り換え時間を含め90分ほどで大宮へ到着。

できれば大宮から川越線に乗り継ぎたかったが、時間的に日が暮れる可能性が高かったため断念することにした。

ということで房総半島横断と縦断の旅は大宮で終了することとなる。(既に房総半島ではないがw)

大宮から帰路の途に着く。今回は湘南新宿ラインで池袋へ向かうことにした。池袋まで25分はやはり速い。この路線も長距離をカバーしていてかつ速いのでいずれ走破したいところだがそれはまた今度。


posted by ダメ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道